任地に赴任した隊員へ!隊員の任地訪問をオススメする3つの理由

      2016/02/21

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しばらくブログをご無沙汰していました。9月下旬から10日ほど、自分の任地を離れて北部の隊員の任地訪問をしてきました!

7月下旬から8月の間は任地を離れずに活動に専念していましたが、人の任地を訪問するのもいいなあと思いました。

具体的にオススメしたいと思ったのは、下記の3点です!

①刺激やヒントをもらえる

②訪問した隊員とたくさん話をすることができる

③その国を知ることができる

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任地訪問をオススメする理由

①刺激やヒントをもらえる

米畑

「こんなに頑張っているんだな~、私も頑張ろう!!」という刺激や、「これは自分にも活かせそう!」といったヒントを得ることができました。

エンバングェニというところにいる同期の『ひろ』は、任地の人と積極的にコミュニケーションを取っていて、すれ違う人ほぼ全員が彼のことを知っている様子でした。一緒にいて、何だかとても気持ち良かったです。

私も見習おう!

そして彼は、換金作物として村人とガーリックを育てています。私の任地の村では育てている人を見たことがないので、これはこちらで導入できるかも。

 

チャンピラというところにいる先輩隊員は、ウガンダで行われたネリカ米の栽培の研修に同僚を連れて参加し、今までうまく巻き込めていなかった同僚のやる気を引き出せたそうです。

何か【一緒にやる】ことで、うまく同僚を巻き込めるんだなあ。

こちらも参考にして自身の活動に活かしたい!私の任地の米農家も調べてみようかなあと思いました。 

色々と刺激をもらえて、有意義な見学となりました!

 

②訪問した隊員とたくさん話をすることができる

一緒に飲む

隊員を訪問すると飲んだり食べながら家で語り合う時間がたくさんあります。これがまたいい時間なんです。

マラウイでの生活、マラウイ人の愚痴、活動の悩み、恋愛事情、協力隊について思うこと、帰国後の進路のことなどなど・・・真面目な話からしょーもない話まで、たくさん話ができました。

普段、首都の隊員ドミトリーで会ったとしても、少人数でじっくりと話せる機会も少ないので、その人のことが知れて良かったです。

あと、結婚して来ている人は本当にすごいなあと思いました。尊敬します。

 

③その国を知ることができる

牛車2

『北部を知らずしてマラウイを語るべからず』

と語った隊員がいたそうです。

 

今回北部を訪問したことで、このことを強く感じました。

私の任地はマラウイの南部で大きい街の近く。南部に比べて発展がゆっくりな北部の雰囲気は、私の知っているマラウイとはまた違ったものでした。

 

というわけで、違ったものシリーズ。まずはこれ。

牛車

牛車です。

牛がたくさんいて、村人が物を運ぶのに牛車を使っていました。私の任地では牛車を見たことがありません。牛はお金持ちだけが持っていると思っていたので、牛がたくさんいることに驚きました。

牛のフンもそこら中に落ちていました(あまり牛のフンが手に入らないので、有機質肥料作成用に拾い集めたくなります 笑)。

 

次にこれ!

カチャーソ

カチャーソという、メイズを蒸留して作るお酒です。これも私の任地では見たことがありません。アルコール度数が40くらいの強いお酒で、ビンのふたにカチャーソを注いで、クイっと飲み干します。

数人で一緒に飲み、一杯飲んだら隣の人に回して飲みます。何回か自分の番が回ってくると、すぐに酔っ払ってしまいました。飲み過ぎ注意です。

 

最後にこれ!

ジェンダマーケット

ジェンダという地域のマーケットをブラブラした時に撮った写真。写っている人のほぼ全員がトマトを売っています。北部の同期で、「トマト以外の野菜が買えない!!」という嘆きを聞きましたが、本当なんだなあ・・・と苦笑。

トマトが苦手なので、北部の配属じゃなくて本当に良かったです・・・。

 

気を付けましょう!

以上、隊員訪問のススメを書いてみました。有意義な隊員の任地訪問!ただ、飲み過ぎには気を付けましょう。

今回、北部に行く前には帰国隊員のフェアウエルパーティに参加したこともあって、10日間、ほぼ毎日飲み続けて連日二日酔いで苦しんでいました。。長時間の移動、デコボコの未舗装路は、二日酔いの体にはしんどいです。

任地訪問をする際は、体調(肝臓)管理に気を付けましょう!

 

Zikomo!!(マラウイのチェワ語で「ありがとう」)

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