任国で協力隊を支えてくれる方々の紹介

      2016/02/21

握手

先日、右足を骨折をしてしまいました。骨にヒビが入った軽度の骨折ですが、首都のリロングウェの隊員ドミトリーで1か月程静養することになりました。

一人で過ごすドミトリーはとにかく寂しい・・・。笑 

松葉杖

(足を固定するブーツを付け、松葉杖をついて生活してます。)

活動が軌道に乗りそうな状態だったので、とてももどかしいです。

振り返ると、今年に入ってから2か月おきに怪我をしてJICAの方々に心配と迷惑をかけてしまっています。多くの人に支えられているんだなあと思いを馳せながら、任国での関わりのある方々について書いてみました。

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任国で関わりのある人たち

ボランティア調整員

隊員が一番関わらせてもらうのが調整員です。一人の調整員が複数の隊員を職種毎に担当し、隊員の活動がスムーズに運ぶように後方支援をしてくれています。調整員の任期も隊員と同じく2年で、協力隊を経験した方が結構多いようです。ご飯に連れて行ってもらったり、活動の進捗状況なんかも気にかけて電話をくれたり、色々と支えたり励ましていただいています。

健康管理員

最近一番お世話になっていて、もう足を向けて寝られないのがこの健康管理員の方。怪我や病気の際に病院に連れて行ってもらったり、病院で処方された薬が間違っていないか確認をしてもらったり、診断結果を日本の専門医に送って対応を確認してもらったり・・・健康全般に関する対応をしてくださっています。本当にお世話になっています。いつも迷惑かけてすみません・・・。

JICA職員

JICA職員と協力隊員が直接関わりを持つ機会は、残念ながらあまりありません。ただ、オフィスがある首都に上がった時には、一緒にスポーツしたり、お食事をご一緒させてもらったり、隊員の勉強会に参加してアドバイスをくれたり・・・と、業務以外の部分でお世話になることが多いです。今回は、私の骨折の件で本部とのやり取りやら書類の作成やら、きっと多大なるご迷惑をおかけしています・・・。ホントすみません。。

プロジェクト専門家

JICAの技術協力プロジェクトで、マラウイで仕事をしている専門家もいらっしゃいます。私は『COVAMS』というプロジェクトに関わっているので、専門家の方と月に一回定例ミーティングをしてアドバイスをいただいたり、たまに食事にも誘っていただいています。職種や任地によっては、専門家とはほとんど関わることのない隊員もいます。

NGO職員

私は関わりがほとんどないのですが、マラウイには日本のNGOがいくつか入っています。その中のNICCOさんは、先月の選挙による首都退避期間中に、国際協力に関する活動紹介・勉強会をしていただきました。

マラウイにどんな日本のNGOが入っているかは、同期のかつろうくんのブログにまとめてあるのでこちらをご覧ください!

マラウイで活躍している日本のNGO かつろうのカツカツ日記

協力隊の隊員

一番関わりがある、心強い存在が隊員です。「マラウイアンありえない!!」と愚痴ったり、活動の相談に乗ってもらったりアドバイスをもらったり、一緒にお酒を飲んで楽しんだり・・・。他の隊員が頑張っているから自分も頑張れると、つくづく感じます。年齢もキャリアも様々で色々な刺激をもらえています。3か月毎にどんどん先輩隊員が帰国してしまうので、世代交代がとても早いです。気づけば私もマラウイ生活9か月、中堅(?)隊員です。

日本にいる方々

マラウイに来てからは上記の方々とのつながりが主ですが、それ以外にも、日本の家族、友人、恋人、これまでに仕事等でかかわりのあった方々など、多くの人に支えられ、応援していただいているなあと感じます。本当にありがとうございます^^

 

健康でいる。精いっぱい活動をする

『無事是名馬』という言葉が競馬にあります。

馬

競走馬を指して、「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬は名馬である」とする考え方を表した格言である。 Wikipediaより 

競馬に留まらず、スポーツや仕事においても、結果を出す上で健康体であることは前提条件ですね。

 

マラウイに来てからお世話になっている方がたくさんいます。『怪我を早く治す』、『今後怪我や体調不良にならない』、『精一杯活動をする』といったことが、お世話になっている方々への協力隊としての恩返しの方法なのかなと思います。

 

怪我をしたことで、いかに多くの方に支えられているのかを改めて感じました。感謝の気持ちを忘れずに、残りの任期を元気に全うできるよう頑張って行きます。

 

Zikomo!!(マラウイのチェワ語で「ありがとう」)

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