プロフィール

『とべ、UFO! 青年海外協力隊OBゆうほのイギリス大学院留学ブログ』をお読みいただきありがとうございます!当ブログを運営しています、『ゆうほ』です。

青年海外協力隊のコミュニティ開発隊員としアフリカのマラウイ共和国で2013年10月から2015年9月まで活動していました。2016年8月からイギリスのUniversity of East AngliaでEducation and Developmentを学んでいます。

ログを通じて、日々の生活や活動を通じて感じたこと、発見したことを更新しています。 日本ではあまり知られていないアフリカのマラウイですが、当ブログを通じて興味を持っていただけたら嬉しい限りです!!

また、これからはイギリスでの留学生活を発信していきたいと思います。


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このブログは、下記3点を目的にして運営しています!

1.お世話になった方々、友人たちへの生存報告

2.自分の勉強のため(インプット+アウトプット)

3.青年海外協力隊の活動を国民の皆様にご報告していくため 

   

なんで『ゆうほ』って名前なの?

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よく「本名なの?」って聞かれますが、本名です(笑)。『裕保』と書きます。

決して両親が宇宙が好きとか、『UFO』が好きとか、そういう理由ではなく、やさしく広い心をいつまでも保ち続けられるように、という願いを込めて名付けられました。

タイトルの『とべ、UFO!』は、あだ名(小学校の時は悪口・・・笑)からきています。  

 

協力隊になるまで

始まりは『地球温暖化』

世界のことに初めて興味をもったのは、高校生の時。

「地球温暖化が進んでいるから、グローバルな視点で問題を解決していこう!」みたいなことがテレビや新聞で言われていました。そういったメディアに影響され、「興味をもったからには俺が地球温暖化を解決できる人材に成長する!」と気付いたら考えていました(笑)。

大学で選んだのは農学部。3年生からは土壌学を専攻していました。 

 

フィリピンで受けた衝撃

大学2年生の時、興味のあったボランティアツアーに参加して初めて海外に行きました。行先はフィリピン。

電気も水道もない生活、家庭が貧しくて学校に行けない子ども達、その子ども達が大人になってもやっぱり貧しくて子どもを学校に通わせられないという負の連鎖。そして、スモーキーマウンテンというゴミ山でゴミを拾って売りながら生活する子ども達・・。

メディアで見聞きしていた現実をこの目で見た時、とても衝撃的でした。日本に産まれた事がいかに恵まれているのかを感じるとともに、「将来はこういった問題に取り組む仕事がしたい!」と強く思いました。

 

日本公文教育研究会に入社

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卒業後の進路としてはNGOに就職、青年海外協力隊、大学院進学、高校教員、企業に就職のどれかになるかな・・・と考えていました。そんな中、知ったのが『日本公文教育研究会』という会社。『くもん』です。

企業理念の『教育を通じた世界平和』に共感しました。 就職するならJICAかくもんに絞り、運良くくもんに採用されることになりました。(JICAは一次選考で早々に落ちてしまいました・・・。)

最終的には高校教員かくもんに入社の2択で非常に悩んだのですが、理念や世界中に影響力があるという点を重視し、くもんに入社を決意しました!  

 

くもんでのお仕事

配属先は札幌。生れも育ちもずっと東京だったので、初めての社会人生活と一人暮らしを同時に経験することになりました。正直、最初の1年は仕事も全然できないし友達はいないしで、しんどかった・・・。

半年間のくもん教室での実習、1年間の教室運営(実際に先生を経験)の研修を経て、教室コンサルタントとして札幌市内の46教室を担当しました。くもんの教室の現状を把握してより良くするための提案をしたり、先生向けの勉強会の企画・運営、年に1回の優秀生徒の表彰式の企画・運営、教室増設のためのマーケティングなど、幅広い業務を経験させてもらうことができました。

仕事の評価は担当地区の生徒数の増減だったので、『数字を意識する』ということも社会人になって学ぶことができました。 『教室コンサルタント』というとかっこいいけど、実際には先生方に教えてもらうことばかりで、バリバリ提案したり何かを改善できていたわけではありません・・・。

 

退職を決意!

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入社した時は、「定年までくもんに貢献する!!」と思っていました。仕事は大変だったけどやりがいがあるし、くもんが大好きでした。しかし、日々の業務に追われ『教育を通じた世界平和』が自分とはものすごく遠いところにあるような気がしていました。

そこで、入社3年目の夏季休暇を利用してブラジルKumonを見学(偶然にも友人の友人がブラジルでKumonの日本語を教えていました)、4年目の夏季休暇ではカンボジアを訪問し、農村部における収入向上のインパクトがとても大きいということを感じてきました。

くもんの海外での普及におけるターゲットは、

『中流層以上のKumonに通う余裕のある家庭の子ども達』。

私のやりたいことは、

『学校に行けない様な貧困層の子ども達に勉強する機会を提供すること』。

このギャップが自分の中で段々大きくなってきて、くもんの退職を決意しました。そして、途上国と呼ばれる国の人達の目線で世界を見てみたいと思い、協力隊に応募することにしました。

上司に退職の意思を告げたのは協力隊に 応募する前。合格したから良かったものの、落ちていたらしばらく路頭に迷っていたと思います・・・(笑)。

 

退職後から今に至るまで

NPO法人『かものはしプロジェクト』でインターン

1月末にくもんを退職。2月に無事協力隊の合格通知を受け取ったものの、マラウイへの赴任は9月30日と、だいぶ時間が空いていました。そこで、『かものはしプロジェクト』というNPOにて4か月弱インターンをさせてもらいました。

「国際協力をするなら現地で!」という思いが強かったのですが、『ファンドレイジング』に関わらせていただき、国際協力は日本国内でもできるということを感じました。また、年の近い魅力的な方々と仕事ができ、とても仲間に恵まれたと感じています。

今ブログを書いているのも、かものはしでのインターンの影響を大いに受けています。

 

青年海外協力隊としてマラウイに赴任

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技術補完研修と福島県二本松訓練所での語学訓練を経て、2013年9月30日に日本を出発しました。『コミュニティ開発』隊員として活動し、2015年9月29日に日本に帰国しました。

マラウイでは、JICAの技術協力プロジェクトのフォローアップ・農民への有機質肥料の作成指導・壊れてしまったNursery school(日本で言う幼稚園)の修復支援・農村部の教育事情調査などを行ってきました。

活動が進まずモヤモヤしていた気持ちや、一つのことができた時の達成感など、その時に感じたことをほぼありのままに書いています!

 

イギリスに留学

2016年8月からイギリスの大学院に進学しました。国際開発学部の修士課程で教育開発学を学んでいます。マラウイの農村部の教育の現状を見て、「この分野に貢献するために今後も仕事がしたい!」と強く思い進学を決意しました。

2015年10月からは、東京にある実家で英語の勉強をしたり本を読んだりしながらのんびりと過ごしていました。『30歳・無職』という響き、世間の目が非常にツラかったのですが、「戦略的無職」だったので気にせずに過ごしました。(笑)

 

馬がすごく好き!!!

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小学校6年生から観ています(笑)。

好きな馬はオグリキャップ、エアグルーヴ、ジャングルポケット、ダイワスカーレット、ルーラーシップ。

好きな母父はノーザンテーストとマルゼンスキー。

好きな漫画は「みどりのマキバオー」。(ただのギャグ漫画だと思われがちですが、努力、友情、勝利の少年ジャンプ王道漫画の3条件揃った名作!)

競馬を観て「すごい!」と鳥肌が立ったのが97年の天皇賞秋(エアグルーヴ)。

感動の涙が出そうになった個人的Bestレースが08年の天皇賞秋(ウオッカ)。

どうしても書きたかったので、こんなエントリを書きました

【競馬】これだけは見てほしい!興奮間違いなしのレースBest3!

丸くて大きな黒い馬の瞳に惚れています。

 

競馬はギャンブルではなく、スポーツ!人間と馬が織りなすドラマ!!!

馬券は大きいレースしか買いません。マラウイには競馬がなかったのが残念でした・・・。

競馬以外に好きな事も、勝手にBest3形式にして随時書いています!⇒Best3を紹介  

 

移転前のブログはこちら

派遣前の訓練での学び、マラウイに来てから今までのことは旧ブログに書いてあります。よろしかったら、こちらもご覧ください!

(旧)とべ、UFO! ゆうほの協力隊ブログ

 

長い自己紹介となりましたが、お読みいただきありがとうございました。

今後も、『とべ、UFO!』をよろしくお願いいたします!

公開日:
最終更新日:2017/02/12