公文で学んだ絵本の素晴らしさ~幼児教育・絵本を勧める3つの理由~

      2016/02/21

絵本

「公文で働いて一番良かったことは何ですか?」もしこんな質問をされたら、迷わず答えたい。
『絵本の素晴らしさを知ることができたことです』と。

 

最近は教育のことについてブログで書いていました。以前のブログに書いた記事なのですが、この機会に書き直してみました。
多くの方に絵本の良さを知っていただきたいので、お読みいただけると嬉しいです!!

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早期の幼児教育には弊害がある?

絵本を読む

・幼児教育=詰め込み教育
・早期から教え込むのは弊害がある
公文に入社前はこう思っていました。
こういったイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、違うんです!
幼児期の教育では知識を教え込むのではなく、下記の様なことをします。
・絵本の読み聞かせをする
・童謡を一緒に聞いたり歌ったりする
こういったことを通じて文字に対する興味を育てていき、そこからいわゆる勉強的なことをしていきます。

脳科学の分野では、
「人間の脳は3歳までに80%完成する」
と言われているそうです。
0~3歳までの期間にどれだけ「はたらきかけ」をしてあげられるかが、その後の成長に大きく関わってきます。

 

公文の優秀児には共通して、乳幼児期から豊かな「ことば」に囲まれた環境で育った子であるということが分かっています。

 

絵本を勧める3つの理由
赤ずきんと本

①語彙を獲得できる!

絵本には多くのことばが出てきます。しかも絵がついています。
絵本なのだから当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、これによって得られるのが下記の2点!
・文字と読み方が一致する
例)「りんご」というひらがなと「りんご」という読み方が一致する

・ことばと絵が一致する
例)りんごをみて、それが「りんご」だと分かる

普段あまり使わないような綺麗なことば(例:とてつもない。さあどうぞ。など)も学ぶことができます。

 

②情緒豊かになる!

お話を読むことで、登場人物の心情を考えるなどして感受性が豊かになります。悲しい気持ちになったり、嬉しい気持ちになったり。

また、お話の結末を想像する、お話を自分で作ることで創造力もつきます。
こういったことを通じて、人間関係においても相手のことを思いやれるような優しい気持ちが育まれていきます。

 

③本が好きになる!

絵本で一番いいなあと思う点です!

『お話の続きが読みたい!』、『色々なお話を読みたい!』という気持ちが、自分で進んで本を読むことにつながります。
そして、本好きな子はほぼ間違いなく優秀な子に育っていきます。

 

個人的にオススメしたい本

3匹の子豚
私が絵本って素晴らしいと思うようになったのは、1冊の絵本との出会いからでした。
『ラブ・ユー・フォーエバー』という絵本です。
ラヴ・ユー・フォーエバー(リンク先:Amazon)

仕事で、絵本マイスターなる称号を持つ方の読み聞かせ会に同行した時に出会った本です。お母さん対象の読み聞かせの良さをお伝えする会で紹介され、マイスターの読み聞かせを聞いて泣いてしまいました。(笑)

読み聞かせをするには対象年齢が少し高めですが、親子の愛を描いたお話で、大好きな絵本です。
その日の帰り道に買って帰りました。

 

絵本の難点を挙げるとすれば、「値段が高い」ことかと思います。
(小さい子が危なくない様に角を丸めたり、噛んでもいいように材質を工夫したり、読み聞かせしやすいようにサイズを変えたているためです。)

 

 

以上、絵本の素晴らしさを力説してみました。

早く自分でも子育てがしたい!!
子育てをしている保護者の方の参考になれば幸いです。

 

Zikomo!!(マラウイのチェワ語で「ありがとう」)

 

参考サイト
日本公文教育研究会 Baby Kumon
TOEベビーパーク

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