協力隊の海外保険はこれ!JOCAプロテクションを申請しました

      2016/02/21

保険イメージ

協力隊になると、派遣前の訓練所で、『JICAプロテクション』という青年海外協力隊向けの海外保険の説明があります。盗難などに対する保険です。

とても残念なことに、私は4月にこの保険を申請し適用されました。。せっかくの機会なので、この保険について書いてみたいと思います。

SPONSERD LINK

 

JOCAプロテクション

株式会社VSOCという国際協力の仕事をサポートしている会社が紹介している保険で、6万円~8万円のプランがあります。掛け金に応じて補償額が異なり、私は7万円のプランに加入していました。

(Webページを見てもJOCAプロテクションに関する詳しい説明は載っていませんでした。気になる人は、訓練所で説明会があるのでそこで詳しい事を聞いてみてください。)

保険の適用条件が色々あって、盗難被害にあってもたいして補償をしてもらえないのではと思っていましたが、結果として加入していて良かったです!

 

申請に至る経緯

今年の4月、マラウイの首都リロングウェで盗難被害にあってしまいました・・・。盗まれてしまった物は、

・かばん(財布や家の鍵、JICA貸与の携帯2台、iphoneなど含む) ・靴

・ユニクロのあったかいジャケット 

でした。

財布の中には、日本から持ってきたクレジットカード、日本とマラウイの運転免許証、銀行のカード、現金4万クワチャ(約1万円)などが入っていました。。

なぜ靴やジャケットまで盗まれたのかは聞かないでください(笑)。

自分の不注意が原因だったのですが、とても落ち込みました。海外で生活する時には気を緩めず、特に貴重品の管理はきちんと行いましょう!

 

申請した書類など

加入する際、持っていた物を証明できる物(買った時に領収書など)がないと保険を適用できないと説明されていました。まさか盗難にあうとは思っていなかったので、領収書などは既にありません。

現金やJICAから貸与されていた携帯は補償対象外でしたが、意外にもマラウイの運転免許証の再発行費用は補償してもらえました。

 

補償してもらえたもの

補償に当たっては、保険金請求書、盗難品リストと、所持していたことを証明するものを送って申請しました。

・iphone

領収書がなかったので、商品の箱を実家から保険会社に送ってもらいました

・ユニクロのジャケット

奇跡的に商品タグを捨てていなかったので、それを写真データで送りました

・靴

領収書も商品タグも何もありませんでしたが、買った店のHPの商品ページを先方にお知らせしました

・かばん

買った店も覚えていなかったので、何も添付しませんでした

・マラウイの免許証再発行の費用

領収書を写真データで送りました

 

上記の物が、補償対象となりました。かばんに関しては諦めていましたが、証明するものが何もなくても補償してもらえました。優しい!!

 

注意事項など

・所有年数に応じて減価償却されて補償額が決定します

・被害にあったら、1か月以内くらいに保険会社に連絡を入れないといけないようです

・申請書は、原本の郵送でなく記入した申請書の写真データを送ればOKでした

 

 

被害にあって失った物

落ち込む

金額でいうと、購入金額の約7割が補償で戻ってきました(日本の銀行口座に振り込まれるので、帰国するまでは手を付けられませんが。。)。各種カードの再発行申請、JICA貸与の携帯の弁償(同じ機種が売っていなくて探すのに一苦労)、自宅の鍵をぶち壊して帰宅するなど後処理が大変でした。

 

しかし、それ以上にこたえたのはiphoneの紛失。

ブラジルとカンボジアに旅行に行って撮った写真、友人の結婚式で撮った写真、そして彼女との写真の数々が消え去ってしまいました。辛い時に見て励まされていたのに・・・。バックアップを取っていなかったので、とてもショックでした。。

お金は返ってきても、思い出は返ってきてくれません。思い出はプライスレスだなあと心から実感しました(笑)。

 

ということで、協力隊の皆さん!

 

盗難被害には気を付けましょう。

思い出はプライスレス!!

(写真のバックアップは取りましょう。)

 

 

Zikomo~。(マラウイのチェワ語で「ありがとう」)

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