青年海外協力隊の合格者へ!派遣前訓練までにやった方がいい10の事

      2016/02/21

ファイト

パナマの野菜隊員である宮崎さんが、先日こんな記事を書いていました。

JICAボランティアになりたいなら、採用試験を受ける前にググりなさい!(JIBURi.com) 

JICAボランティアに興味をもった人が調べるべきことがまとめられています。とても分かりやすくまとまっているし、何より宮崎さん親切だなあと思いました。協力隊に興味をもった方、ぜひこちらの記事を読んでみてください!

SPONSERD LINK

 

前任を紹介してほしいのですが・・・

人形

平成27年度の秋募集の結果が2月に発表されたこともあり、当ブログに「前任を紹介してほしいのですが・・・」という連絡をいただくことが増えました。

青年海外協力隊の秋募集の結果が出て、早い人(27年度1次隊)は4月に派遣前訓練に入り、遅い人(27年度4次隊)であれば翌年の1月に訓練に入ります。人によっては、合格してから数か月間時間が空いてしまうと思います。

そこで、前述した宮崎さんのブログに触発され、合格してから派遣前訓練に入るまでにやっておいたら良い事をまとめてみました!

前任と連絡を取ることも大切ですが、個人的にはそれよりも前にやる事は色々あるように思いますので、参考になれば幸いです。(基本的には、新卒あるいは会社を退職して時間があるという方向けに書いてます。)

 

合格後にやった方が良い10の事

インターフェイス

①諸々の手続きをモレなく進める

②派遣国について調べる

③前任や関連のある隊員の報告書を読む

④派遣国と関わりのある団体の会合に参加する

⑤訓練前の課題を計画的に終わらせる

⑥NPOでインターンする

⑦本を読む

⑧語学の自習をする

⑨会いたい人に会っておく

⑩必要な物を買いそろえる

の10点です!1つずつ見ていきましょう!

 

①諸々の手続きをモレなく進める

これは、先日更新した記事をご覧ください!

 青年海外協力隊合格者に捧ぐ!派遣前訓練までに必要な手続きのまとめ

年金やら健康保険の手続きなど、何かと面倒でした。

 

②派遣国について調べる

私はボツワナを第一志望にしていましたが、合格通知に書いてあったのは『マラウイ』という聞いたこともない名前でした。ですので、マラウイを調べることから始めました。

概要を調べるならWikipediaやCIAのThe World Factbookなどがいのではないでしょうか。 更に色々調べたいならば、協力隊のブログを調べてみるのも良いと思います。

ちなみに、マラウイであればこんなサイトがあります。

スタートマラウイ

あまり更新されていませんが、持ってきた方が良い物なども書いてあるので参考になると思います!

 

③前任や関連のある隊員の報告書を読む

JICAボランティア事業のよくある質問によると、ボランティアの報告書はJICA市ヶ谷の地球ひろばで無料で閲覧できるそうです。 よくある質問

報告書のコピーを郵送してもらうこともできるみたいです。 「合格したからまずは前任と連絡をとりたい!」と思う前に、まずは前任の報告書を読んではいかがでしょうか。

 

④派遣国と関わりのある団体の会合に参加する

マラウイでいうと、協力隊のOB・OGが中心になって設立された日本マラウイ協会があります。  日本マラウイ協会

こういった団体の定例会に参加してみたり、ホームページを調べることでも情報を得られるのではないでしょうか。

 

⑤訓練前の課題を計画的に終わらせる

協力隊に合格すると、派遣前訓練までに課題が出ます。JICAボランティアに関するネット講座の受講、必要な人には語学の勉強が課題としてあったと思います。

ためると大変なので、時間がある時にドンドン終わらせてしまいましょう。 技術補完研修がある方はそのレポートも出す必要があったと思うので、研修後なるべく早めに提出しましょう。

こういうものはためないこと、計画的に進めることが大事です!

 

⑥NPOでインターンする

退職してから派遣前訓練までの期間、特別することがなかったのとご縁があり、3か月間NPOでインターンをさせてもらいました。

退職から訓練までに経験したこと~社会人インターンでの3つの学び~ 

個人的には超オススメです!

 

⑦本を読む

協力隊に関わる本、派遣国に関わる本、仕事の仕方に関する本など、たくさんの本を読んで勉強しておきましょう! 何を読んだらよいか分からない人は、下記の記事が参考になると思います!

途上国の人々との話し方~村人の本音を引き出す技術~ 

協力隊の活動に活かす『コンセプト』

すべては国際協力の参考資料となる!読書好きな青年海外協力隊が3回以上読み返したお薦めの本と電子図書29冊(JIBURi.com)

 

⑧語学の自習をする

JICA側から指定された人(確か、応募時のTOEICの点数が低かった人)は語学の学習が課題になりますが、そうでなければ訓練までは語学を学習する必要はありません。

ただ、間違いなく勉強しておいた方がいいです。 派遣前訓練の資料か何かにオススメの教材などが書いてあったと思うので参考にしてみてください。

 

⑨会いたい人に会っておく

一時帰国をしない限りは2年間日本にいつ人とは全く会えなくなってしまいます。友人・恋人・家族・お世話になった人など、会いたい人にはできるだけ会っておきましょう!

写真をたくさん撮っておくと、派遣された後にホームシックになった時に役立つことでしょう!!

 

⑩必要な物を買いそろえる

これは、派遣前訓練が終わってからでも間に合うと思いますが、必要だと思われる物は早めにリストアップして揃えていきましょう。 けっこうお金がかかると思いますが、2年間の暮らしのためであるので、ケチらないほうがいいと思います。

【途上国で生活する方必見!】アフリカ、マラウイ生活で役立つ100円ショップの商品13選

※飛行機に積める荷物の重量制限に気を付けましょう!超過料金は結構高いです。

 

時間を有効活用しよう!

時計

というわけで、やっておいた方が良いことを10個紹介しました。 私の場合、退職してから実家に戻ってダラダラした生活を2週間ほど送っていました。

おそらく定年退職までこんなダラダラできる時間はないと思ったので充分満喫しましたが、時間は有限。ダラダラするのは程々に、有意義に時間を使っていきましょう!

派遣前訓練直前まで働く予定の人は大変だと思いますが、計画的にやるべきことを消化していってください。 一人でも多くの人が合格後の時間を有意義に過ごせることを願っています!

 

 

 

Zikomo!!(マラウイのチェワ語で「ありがとう」)

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