あなたは日本に帰る派?協力隊の一時帰国のメリットとデメリット

      2016/02/21

国旗

前回は日本への一時帰国をお勧めする理由を書きました。

『日本に帰ってました!協力隊で一時帰国を勧める3つの理由』

いいことしか書かなかったのですが、よく考えてみるとそれ以外にも判断材料はたくさんあるよなあと思いました。

メリットは前回の通りですが、他にも

・日本食や、任国で買えない物資を持ってこれる

・お風呂に入れる(マラウイの家では水シャワーのみ!)

などがあります!

マラウイに行く飛行機には23kgの荷物を二つまで預けられるのですが、スーツケースとバックパックに合計45.9kg、ほぼ自分用の日本食やら100円ショップで買った物を詰め込んできました(笑)。

 

今回はデメリットも考えてみました!

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日本へ一時帰国するデメリット

①お金がかかる

お金

マラウイ⇔日本の往復で、航空券だけで約20万円します。それに、日本に来てからの食費、滞在費、物資購入費などを加えると、短期間の間にけっこうなお金を使うことになります。

 

日本にいる間、100円ショップで約7,000円買い物したり、スーパーでは日本食を約3万円分購入しました(あれもこれも欲しくなって、とても楽しい買い物でした 笑)。

アジアに派遣されている人であれば、航空券はそれほど高くないかもしれませんが、いずれにせよ数十万円が消えることになると思います。

私は、それでも「残りの任期を頑張れるならいいや!!」と思って一時帰国しました。

 

②他の国へ旅行に行く機会が少なくなる

パスポート

協力隊は一年間に20日まで、二年間で合計40日間までなら定められた国に任国外旅行に行くことができます。

日本に一時帰国をする場合、この任国外旅行の日数を消費して行くことになります。

 

アフリカ諸国に日本から旅行に行くのはなかなか難しいと思いますが、マラウイにいる間ならば比較的気軽に行くことができます。

日本への一時帰国を取るのか、あまり行く機会のない周辺国に行くのか、どちらを取るかはその人次第ですね。

 

ちなみに、今回13日間一時帰国をしたので、私の残り日数は7日です。モザンビークに行こうかなあと考えています(一年目はザンビアに6日間行っただけで14日間余りました)。

 

二年間国外旅行には行かず、任国でガッツリ活動をするという人もいるみたいです。

 

③途中で帰るなんてなんかカッコ悪い

冷めた目

2年間我慢すれば日本に帰れるわけだし、家族や友人たちに2年間頑張って来ると別れを告げて出発したわけだし、自分の活動に目を背ける様でカッコ悪い・・・。

こんな意見もあると思います。マラウイに来て1年目は私もずっとこういう風に思っていました。

 

ただ、任国で生活する中で日本を恋しく思う気持ちは間違いなく大きくなるし、リフレッシュして残りの期間の活動を頑張れるなら別に気にしなくてもいいんじゃないかと思います。

会ってくれた友人のみんなはそんな雰囲気を全く感じなかったし、家族はとても喜んでくれました。心配する家族に元気な姿を見せるのは立派な親孝行ではないでしょうか。

 

一時帰国するかどうかはその人次第

前回と併せて、日本への一時帰国のメリット・デメリットを書いてみました。結局は、その人が何を大事にするかによって変わりますね。

 

私は、今回の一時帰国を本当に良かったと思っているので、迷っている人に相談されたら迷わず「帰った方がいい!」と答えると思います(笑)。

いずれにせよ、与えられている権利をうまく活用して、日々の活動に活かせたら良いのではないでしょうか!

 

ちなみに、前回の記事を受けてパナマで活動されている隊員の宮﨑さんも一時帰国のメリットを書かれています。

『青年海外協力隊に日本への一時帰国を勧める3つの理由』

同じテーマですが宮﨑さんのブログの方が面白いです(悔しい・・・!)。よろしかったらこちらもご覧ください!

 

Zikomo!!(マラウイのチェワ語で「ありがとう」)

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